【2020】マメイカを小樽・石狩・余市で釣る!実績ポイント、釣り方、タックルを紹介
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こんにちは。エギングもやります、釣り好き女子さっつんです。

マメイカを釣りに行きたいけど、どこで釣れるの?

どうやったら釣れるの?

という、マメイカ釣りたい願望がある人のための内容です。

札幌近郊、小樽・石狩・余市のマメイカが釣れるポイント(釣り場)、タックル(釣り道具)、釣り方について、この記事さえ読めばわかります。

さっつん
そもそもエギングって何?という、初心者にもわかるように説明していきますので、参考にしてくださいね。

タップできるもくじ

北海道でマメイカが釣れる時期、時間

小樽・石狩・余市マメイカ釣りポイント、タックル、釣り方紹介

北海道では「マメイカ」ということが多いですが、「ヒイカ」「ジンドウイカ」ともいいます。

このマメイカ、北海道で釣れる時期は、1年のうち2回あるんです。

釣れる時期
・春から初夏・・・5月〜7月
・秋から初冬・・・10〜12月

たくさんのマメイカが岸寄りして、港にも入ってきます。日によっては3桁釣りもできるぐらい、イカ泳いでいるのが大量に見える時もあります。

さっつん
そんな日はテンション上がりまくりです!

私は仕事の前にちょっと行ってみたり、仕事終わりに行ってみたり、行く時間帯バラバラなんですが、たくさん釣りたいなら夜がいいです。

昼間も釣れないことはないので、のんびりエギングを楽しみたいなら、人も少ないし昼間もいいですね。

釣れる時間
・朝、昼・・・深い場所にいることが多い
・夜・・・表層から底まで、日によってさまざま

夜は、投光器で海を照らして釣っている人もたくさんいます。

ライトにマメイカが寄ってきて、たくさん釣れるんです。

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小樽のマメイカ釣りポイント

私、さっつんは札幌在住なので、札幌近郊の釣りポイントによく出没します。

さっつん
マメイカが釣れた実績のあるポイントを紹介します!

まずは小樽港。

小樽港:南防波堤

小樽港の南防波堤。

防波堤の根本に駐車場があります。

防波堤に上るとき、結構な段差があります。

電気は全くないので、夜は必ずライトを持って行ってください。

釣りをする時は、外海側に向かってキャストしてマメイカを狙いましょう。

さっつん
手前付近は根(海藻)が多いので根がかりに気をつけて。

小樽港:若竹岸壁(わかたけがんぺき)

南防波堤の内側のゾーン、若竹岸壁。

さっつん
広めに車を停めれるスペースがあります。

南防波堤に向かってキャストしてマメイカを狙います。

ここは結構浅めで、根も多く根がかりしやすいですが、そのぶんマメイカがたくさんいて、釣れるときはたくさん釣れます。

小樽港:勝納ふ頭(かつないふとう)

小樽フェリーターミナルの裏、勝納ふ頭。

フェリーターミナルの横が駐車場になってます。

フェリーターミナルのトイレを拝借できるので、女子のわたしはココがお気に入りです(笑)

フェリーが通るおかげか、水深が結構あります。ここで根がかりしたことないってくらいです。

さっつん
初心者に一番オススメの場所です。

小樽港:厩町岸壁(うまやまちがんぺき)

小樽港北防波堤の内側にある、厩町岸壁。

広い場所なので、平日だったら隣との間隔をあけれて落ち着いて釣りが楽しめます。

さっつん
土日とかは混むかも。

ここもマメイカがいればただ巻きしているだけで釣れます。

小樽港の湾内にマメイカが入ってきている日、どのあたりに溜まっているかは行ってみないとわかりません。

しばらくキャストを続けても釣れなかったら違うふ頭に移動するのもアリですよ。

\小樽の釣り情報/

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石狩のマメイカ釣りポイント

札幌から一番近い、石狩湾新港。

仕事前とか仕事後に、何度通ったことか。。(笑)

石狩湾新港でマメイカを釣るならこちらです。

石狩湾新港:樽川ふ頭(たるかわふとう)

たぶん、石狩湾新港の中でも一番人気の場所、樽川ふ頭。

駐車スペースも広いし、年中何かしらの釣りが楽しめます。

さっつん
柵が設置されているので安全です。

柵のところからキャストしてマメイカが釣れますよ。

石狩湾新港:東ふ頭(ひがしふとう)

文字では説明しにくいんですが、石狩湾新港のこのあたり。

夜はバーケードが閉まるので近くまで車で行くことはできません。

さっつん
バーケードの外に車を停めて荷物を持って釣り場に行きます。

時期になるとたくさんのエギンガーがいます。

水深は浅めですが、砂地なので根がかりはあまりなくて釣りやすい場所です。

余市のマメイカ釣りポイント

ちょっと余裕があれば、札幌から足をのばして余市港へ。

余市港もマメイカポイントとして有名ですね。

余市港:南防波堤

余市港でまずオススメなのは南防波堤。

南防波堤の角のガードレールのところが一番の人気スポットです。

さっつん
常夜灯があるのでそこにマメイカが寄ってくるんだと思います。

マメイカが集まるところには人も集まるので、ガードレールの場所を確保するなら早めに行く必要があります。

南防波堤の上にも階段で行けるようになっているので、上から釣りするのもアリです。

余市港:中防波堤

余市港の真ん中にある、中防波堤。

ここにもマメイカが来ます。その日によって外側、内側、いる場所が違うので、いろんな場所にキャストして探ってみてください。

さっつん
集団でいる場所を見つけたらこっちのモノ!
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マメイカおすすめエギングタックル、仕掛け、ルアー(エギ)

小樽・石狩・余市マメイカ釣りポイント、タックル、釣り方紹介

マメイカが釣れる場所がわかったところで、じゃぁ、どんなタックル(道具)で釣れるのか?

さっつん
初心者でもわかるように説明します。

イカを釣るためのルアーのことを「餌木(エギ)」と言うのですが、それに「ing」をつけてエギング。

ちなみに、エギングをする釣り人のことを「エギンガー」と呼びます。

マメイカを釣るにはどんなタックル、道具を用意すればいいのか紹介していきますね。

竿(ロッド)

マメイカは10cmぐらいの小さいイカなので、あたりも小さいです。

アオリイカなどの大きいイカ用のエギングロッドだと、マメイカがイカパンチしてきてもあたりに気づかずに釣れない!ということになってしまいます。

なので、やわらかくて感度がいいライトエギングロッドがいいです。

さっつん
アジングロッドやメバリングロッドでも代用できます。
ロッドの目安
  • 長さ:7-8ft前後
  • 硬さ:UL-L(柔め)
  • エギングロッドなら、エギサイズ:1.5号~に対応しているもの
  • エギングロッド以外なら、ルアーウェイト:MAX8gぐらいのもの

私は、エギングを始めようと思った時にOGKの安いエギングロッドを買って、しばらく使ってました。

それなりに満足してたんですが、不注意で踏んで折れてしまったため、この機会に!と思いメバリングロッド月下美人を購入。

さっつん
そしたらなんと、あたりが取りやすくてすごく使いやすい!そしてなにより、名前が美しい・・(笑)

本格的にエギングをするなら軽くてキャストしやすくて感度の良いロッドを。いい値段しますが、その分釣らせてくれる。あとは自分の腕しだい!

リール

マメイカを釣るロッドにはスピニングリールを装着します。

大きいリールを用意する必要はありません。小さめのリールがあれば、それを使っても大丈夫です。

リール目安
  • サイズ:1000~2000番台
  • 0.6号のPEラインが150m巻ければOK

月下美人に合わせるならやっぱり月下美人でしょう、ということで今使っているのはこのリール。

こちらのシマノのリールはコスパが良くておすすめですよ。

ライン

マメイカ釣りは、繊細な釣りなので細いPEラインを使います。

普通の釣りの場合は、大物がかかった時のためにラインは太めに・・と思うこともありますが、今回はマメイカ。

さっつん
マメイカは小さいので、ラインを切られることはまずありません。

ラインが切れるとすれば根がかりしたときぐらいです。

底ばかりねらい続けることもあまりないので、細いラインでOK。

細いラインの方が沈みやすいし、イカの警戒心も少なくなるし、良いことの方が多いです。

ラインの目安
  • PEライン:0.3~0.6
  • リーダー:フロロカーボン1.5号前後

私が使っているのはダイワのラインで、色はホワイト。夜に釣りすることが多いのでラインが見えた方が釣りしやすいですよ。

仕掛け、ルアー(エギ)

エギは、魚を釣るルアーとは形がまったく違って、エギの目の下に重りがついていて、体には布が巻いてて、針はカンナというワシャっとしたのかついています。

これでイカの身がちぎれずに釣れるということですね。

マメイカを釣るためのエギについて詳しく説明します。

エギの選び方

エギにはいろんな種類があります。

サイズは?色は?重さは?

実際に釣りに行くためにどんなエギを用意すればいいのか、説明します。

アオリイカを釣るような大きいエギでは、マメイカは釣れません(笑)

マメイカはサイズがそもそも小さいのでエギのサイズは1.5号か1.8号で充分です。

次に、エギの色についてですが、ナチュラル系の青いエギは釣れやすいです。

その日のイカの気分や海水の状態によって釣れる釣れないがあります。

ナチュラル系のほかにも、オレンジ、ピンク系があると◎。余裕があればホワイト系も・・・。

たくさんエギがあればあるだけ良いですが、予算の問題もあると思うので最低3~5つは用意しておきましょう。

さっつん
エギ選びには重さも重要です。

エギの号数が同じでも、重さに違いがあります。

S(シャロー)、B(ベーシック)、D(ディープ)、と分かれています。

小樽・石狩・余市マメイカ釣りポイント、タックル、釣り方紹介

重さが違うので沈んでいくスピードが違うんです。

それぞれのだいたいの沈むスピードはこんな感じ。

さっつん
1m沈むのに、このぐらいの秒数がかかりますよって意味です。
1.5号
S(シャロー) 15~18秒/m
B(ベーシック) 5~5.5秒/m
D(ディープ) 2.5~3秒/m
1.8号
S(シャロー) 10~12秒/m
B(ベーシック) 3~3.5秒/m
D(ディープ) 1.8~2.2秒/m

S(シャロー)がゆっくり沈んで、D(ディープ)が早く沈みます。

海が荒れていたり、風がある日はD(ディープ)を使い、風や波に流されないようにします。

S(シャロー)は軽いので風も波も穏やかな日に使うのに向いています。

イカの前をゆっくり通り過ぎるときにイカパンチ!そして釣れるイメージ。

基本的にはB(ベーシック)を使って、状況によってS(シャロー)やD(ディープ)に付け替える、ということがほとんどです。

B(ベーシック)さえもっていれば、釣りはできます。

エギの選び方
  • サイズ:1.5号、1.8号
  • 色:ナチュラル系。ピンク、オレンジ系もあればなお良し
  • 重さ:B(ベーシック)メイン。S(シャロー)、D(ディープ)もあればなお良し

仕掛け

仕掛けといっても特に難しい仕掛けはありません。

初心者なら、YAMASHITAのナオリーセットがおすすめです。

リーダーがすでに組んであって、さらにエギとおっぱいスッテがセットになっています。

あ、私は確かに女子だけどそういう願望があるわけじゃなくて、商品の名前が「おっぱいスッテ」なので勘違いしないように!(笑)

下につけたエギと、上のおっぱいスッテ、両方にマメイカがついてダブルヒットということもあります。

スナップもついているので、エギやスッテを取り換えるのもラクチンです。

さっつん
これが1組あれば、別でエギとスッテを用意するだけでOK!

このナオリーセットは本当に人気で、マメイカシーズンが始まるとネットや釣具屋さんからすぐになくなります。(エギの大きいサイズのは売れ残ったりしてますが。)

早めに入手することをオススメします!

別の方法としてアシストリグリーダーを購入するという方法もあります。

エギとおっぱいスッテはついてないけどリーダーにスナップが組み込まれているセットです。

これと、好きなエギを買えばすぐエギングができます。

リーダーセットが3組入っているので、予備として持っておくのにも◎。

おっぱいスッテもいろんなカラーがありますが、虹系だと、どんなイカも興味をしめしてくれるんじゃないかと個人的に思っていて、いつもこれを使ってマメイカを釣ってます。

その他エギングで用意する道具

ここまでに説明したものを用意すれば、最低限のエギングはできますが、他にも用意するべきものがあるので紹介します。

・ライフジャケット

港で釣りをするならライフジャケット必須です。必ずライフジャケットを着て釣りしてくださいね。

・ヘッドライト

夜に釣りに行くならヘッドライトも必要です。歩くときに足元を照らしたり、手元を照らしてエギの交換をしたりします。

・投光器

夜の海を投光器で照らすとイカが寄ってきます。なくても釣れるときは釣れますが、場所によっては使っている人が多いですね。

・水切りバケツ

マメイカがスミを吐くので、水の交換をするために水切りバケツがあるとすごく便利です。水の交換がカンタンにできます。イカ釣りだけじゃなくて、いろんな釣りで使えるのであって損はないですよ。

・ジップロック

イカスミによる被害をさけるため、ジップロックを用意しましょう。ある程度スミを吐いたらジップロックに入れる。それからクーラーボックスにいれると、クーラーボックスが真っ黒にならなくてすみます。醤油を持っていけば沖漬けもできますね(笑)

マメイカの釣り方(エギング)

小樽・石狩・余市マメイカ釣りポイント、タックル、釣り方紹介

では実際にマメイカを釣るとして、どうやって釣るのか?

上の写真のようにダブルで釣れることもあります。(白いのは雪です)

さっつん
エギンガーになるための方法をお伝えします。

棚の見つけ方

マメイカを釣るにあたって大事なのは、なるべく早くマメイカがいる棚(どのぐらいの海層にいるのか)を知ることだと、私は思っています。

マメイカはだいたい集団でいるので、最初の一杯を釣って棚が分かれば、あとはその棚を狙えばOKってことです。

どうやってその棚を見つけるか?

例として、こんな感じ。

棚の見つけ方
  1. キャスト
  2. エギが着水したら脳内で秒数かぞえ始めてエギを落とす(自然に沈んでいくのを待つ)
  3. 10秒数えたらとめる
  4. ちょん、ちょん、ちょん、と軽くしゃくる
  5. 7~10秒エギを落とす
  6. 3~5を繰り返す
  7. エギが岸に近づいたらまたキャストから繰り返し

    何回か繰り返して釣れなかったら、工程3のエギを落とす秒数を長くしたり、短くしたりしていきます。
    釣れた時にカウントしていた秒数を覚えておけば、次も同じ秒数でやればOK!

これが一番効率よくマメイカの棚を見つける方法じゃないかなと私は思っています。

しゃくる時は軽くしゃくりましょう。アオリイカの時みたいにビシビシはしゃくりません。

マメイカがいる数や、その日の天候、海の状況よっては釣れないこともあるので、悪しからず。

ただ巻き

一番かんたんな釣り方はただ巻き。

その名の通り、ただ巻くだけです。

キャスト、エギを落とす、ゆっくーーーり巻き続ける。以上!

さっつん
マメイカがたくさんいる時はこれだけで釣れます。
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テンションフォール

フォールというのはルアーを海に沈めていくときのこと。

エギを落とす時、エギとロッドの間のラインのテンションを張った状態にします。

そうすることで、エギにマメイカがアタックしてきたときに、ロッドを持っている手に感触が伝わってきて、合わせることができます。

あたりが分かりやすいので初心者はまずこの釣り方で、マメイカのあたりの感触をつかむのがいいですね。

フリーフォール

テンションフォールとは逆に、エギとロッドの間のラインを緩ませて、フリー状態でエギを沈ませるのが、フリーフォール。

テンションフォールと違い、エギにアタックしてきたマメイカが違和感を感じないので、あたりが分かれば釣れる釣り方です。

エギにアタックしたマメイカがすぐにエギを離してしまうことが、テンションフォールに比べると少ないと思います。

ただ、この釣り方は、ラインを見て釣ります。ラインがぐっと引き込まれた、もしくは、変に止まった、という違和感を目で見て感じ取って合わせます。

さっつん
少しエギングに慣れてきたらチャレンジするのが良いかも。

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さっつん
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まとめ

小樽・石狩・余市マメイカ釣りポイント、タックル、釣り方紹介

小樽・石狩・余市でマメイカが釣れるポイント(釣り場)、タックル(釣り道具)、釣り方について紹介しました。

今回の記事をわかりやすく簡単にまとめるとこんな感じ。

釣れるポイント
・小樽港(南防波堤、若竹岸壁、勝納ふ頭、厩町ふ頭)
・石狩湾新港(樽川ふ頭、東ふ頭)
・余市港(南防波堤、中防波堤)

エギングタックル
・ロッド:7-8ft前後の感度がいいロッド
・リール:1000~2000番台
・PEライン:0.3~0.6号

仕掛け
・エギ:1.5~1.8号のナチュラルカラーメイン
・おっぱいスッテをつけたナオリーセットがおすすめ

釣り方
・棚を見つけるために秒数をかぞえる
・ただ巻き
・テンションフォール
・フリーフォール

マメイカは、お刺身、てんぷら、炒め物、イカ飯、、何をしてもおいしいですよね。

私は、イカにグッとエギを持っていかれる時の感触がたまらなく好きです。

逃げないでーって思いながらリールを巻いて、釣りあげた時の快感がたまりません。

エギングは、やめられませんね!

ぜひあなたもマメイカ釣りを楽しんでください!

さっつん
北海道の色々な釣りポイントを知りたい方は、この本がおすすめです。
いつ、どこで、どんな魚が釣れるか、知ることができますよ!
道新スポーツ (編集), 週刊釣り新聞ほっかいどう (編集)
道新スポーツ (編集), 週刊釣り新聞ほっかいどう (編集)

Thank you for reading!by さっつん

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